教師の同僚いじめは、以前から存在しています。
私が教員になった18年前もありましたし、私も被害者の一人です。また、他の同僚もいじめられていました。
職場を変えても遭遇しました。
問題なのは、管理職に報告・相談しても、状況が変わらないことが多くあることです。
これは、管理職が責任を果たさず、自己の保身のため、また加害教員とのいびつな関係のために揉み消しているということが大きな要因の一つだと考えられます。
神戸の小学校で大きないじめ事案が起きました。
あの事件も、初期段階で管理職が適切に事実確認と教育委員会への報告を行っていれば、加害教員に懲戒処分がくだされていたはずです。
しかし、管理職は、被害者の先生の相談を受けたにもかかわらず「お前も(加害教員に)お世話になっているだろう?」などと言って、取り合わなかったということが明らかになっています。
このような問題は至る所に転がっています。私も、常に数十件のいじめ案件の事実を把握しています。
過去には自殺に追い込まれた先生もいらっしゃいます。
いじめが起きるメカニズムを分析することも大事です。
しかし、それ以上に大切なことは、いじめを把握したら、即事実確認と適切な対処をすること。
被害者絶対擁護と加害者に法を適用することです。
いじめは人権侵害であり、被害者のみではなく、その家族、担当児童生徒の人生も狂わせます。
今、本気で向き合って対応することが必要です。
いじめの4分類
私は、いじめを4つに分類しました。対応策もはっきりしています。
ブログにまとめましたので、下記を参照してください。
◆先生、それは教師同士の「いじめ」ですよね?➀
なお、いじめの4分類を「攻撃性」と「改善可能性」を軸に図示すると、下記のようになります。御参照ください。
被害を受けた時、気付いた時が勝負です
どの職場でも、同僚いじめは起きる可能性があります。
「おかしい」攻撃を受けたら、同僚が悩み苦しんでいたら、また、加害者が「おれは○○をいじめてる」などと吹聴していたら、すぐに管理職にあげてください。
「管理職が加害者だ」、「管理職は信用できない」ということがあれば、まずは、下記までに御一報ください。
また、自分が受けているのがいじめかどうか判断できない場合や、モヤモヤが残っている場合でも、まずは御相談ください。
客観的に判断いたします。
まずは、御相談を。
いじめのない職場、お互いを認め合い支え合う職場を作っていきましょう!
私もお手伝いいたします。
★お問い合わせは下記まで★